RecNo : 95009801
ID :
市町村ID :
種別 :
名称(漢字) : 中村不折旧宅(書道博物館)
名称(かな) : ナカムラフセツキュウタク(ショドウハクブツカン)
所在地コード : 130001
都道府県番号 : 13
所在地 : 東京都台東区根岸2-10-4
主な時代コード :
主な時代 :
指定区分 :
北緯(日本測地系) :
東経(日本測地系) :
北緯(世界測地系) : 35.72471
東経(世界測地系) : 139.7765
時代・遺跡種別コード :
時代・遺跡種別 : 史跡
面積 :
群集遺跡ID番号 :
遺構概要 :
遺物概要 : 名称_カナ:ナカムラフセツキュウタク(ショドウハクブツカン)、名称_英語:NAKAMURA Fusetsu Kyutaku; Shodo Hakubutsukan (Former Residence of NAKAMURA Fusetsu; Calligraphy Museum)文化財分類:都指定文化財、種類:史跡、所有者等:台東区、利用可能曜日:火水木金土日、利用可能日時特記事項:【利用可能曜日】月曜(祝日又は振替休日の場合は翌日)・年末年始・特別展示期間を除く。【利用可能時間】入館は16:00まで。、説明: 中村不折(ふせつ)は、明治から昭和初期の洋画家、書家です。慶應2年(1866)7月10日江戸八丁堀に生まれました。幼名を鈼太郎といいます。少年時代を長野で過ごし明治21年(1878)に上京します。浅井忠や小山正太郎に師事し、明治美術会に出品するほか、『小日本』新聞の挿絵なども担当していました。明治34年(1901)から4年間フランスに留学し、画家のラファエル・コランや、ジャン・ポール=ローランスの教えを受けました。 帰国後は、太平洋画会や帝国美術院の会員として展覧会活動を行う一方で、太平洋美術学校校長として後進の育成にも力を入れ、多くの逸材を育て美術教育にも貢献しました。森鴎外や夏目漱石などの作家とも親しく、『吾輩は猫である』『若菜集』『野菊の墓』などの挿絵や題字を書いています。 書道界では、書家としての活動の他に書道博物館の創設者としても知られています。昭和11年11月3日に開館した書道博物館には、重要文化財12点、重要美術品5点を含む16000点が収蔵されています。昭和20年4月の空襲で中村邸の居宅と蔵は消失してしまいましたが、博物館とその収蔵資料および不折の胸像や石燈籠などは焼失を免れました。不折は大正2年(1913)から亡くなるまでの30年間、この根岸の地に住みました。昭和18年(1943)6月6日78歳で死去、多磨霊園に葬られました。 現在は、鉄筋コンクリート造りの本館と、同じくコンクリート造りの書庫が残っています。
発掘概要 :
その他概要 : 東京都:文化財一覧,https://catalog.data.metro.tokyo.lg.jp/dataset/t000021d0000000017(2021年3月19日時点)
最終更新日 :
更新ユーザ :