RecNo : 95009594
ID :
市町村ID :
種別 :
名称(漢字) : 木造持国天立像_木造増長天立像_(二天門安置)
名称(かな) : モクゾウジコクテンリュウゾウモクゾウゾウジョウテンリュウゾウ(ニテンモンアンチ)
所在地コード : 130001
都道府県番号 : 13
所在地 : 東京都台東区浅草2-3-1
主な時代コード :
主な時代 :
指定区分 :
北緯(日本測地系) :
東経(日本測地系) :
北緯(世界測地系) : 35.71397
東経(世界測地系) : 139.7964
時代・遺跡種別コード :
時代・遺跡種別 : 工芸品
面積 :
群集遺跡ID番号 :
遺構概要 :
遺物概要 : 名称_カナ:モクゾウジコクテンリュウゾウモクゾウゾウジョウテンリュウゾウ(ニテンモンアンチ)、名称_英語:Mokuzo Jikokuten Ryuzo (Wooden Statue of Standing Jikokuten (a guardian deity))文化財分類:都指定文化財、種類:美術工芸品、方書:浅草寺、員数:2?、所有者等:宗教法人 浅草寺 、利用可能曜日:月火水木金土日、説明: 現在の二天像は、
二天門がかつて随身門と呼ばれていた正徳年間から数えると3代目の安置像です。記録によれば、明治16年(1883)に鎌倉鶴岡八幡宮の旧輪蔵にあった四天王像が浅草寺に奉納され、このうち持国天・広目天像が門に安置され2代目の安置像となります。この頃に三条実美筆による「二天門」の扁額が掲げられました。ところが、第2次世界大戦中にこの二天像は修理にだされ、修理先で戦禍に巻き込まれ焼失してしまいます。現在の両像は、かつて台東区上野の寛永寺にある厳有院霊廟勅額門に安置されていた持国天・増長天で、昭和32年(1957)4月に寄進を受け安置されました。 両像とも寄木造で玉眼をはめ、彩色が施されています。頭髪は頭の頂に束ね、花冠台を刻み、目は怒りに燃えています。唐様甲を着け夜叉を踏みつけています。 持国天像は、口を開き、左手に独鈷を執って振り上げ、右手は腰に当てています。像の総高は274cmです。 増長天像は、口を閉じ、右手に三鈷を執って振り上げ、左手は腰に当てています。像の総高は276cmです。 平成19~20年度(2007~09)にかけて行われた修理により、増長天の後頭部内側に「大仏師 法橋 吉田兵部藤房」の墨書が発見されました。両像の制作時期は、江戸時代前期・17世紀後半と考えられています。
発掘概要 :
その他概要 : 東京都:文化財一覧,https://catalog.data.metro.tokyo.lg.jp/dataset/t000021d0000000017(2021年3月19日時点)
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