RecNo : 467992
ID :
市町村ID :
種別 : 個別
名称(漢字) : 居木橋遺跡
名称(かな) :
所在地コード : 13109
都道府県番号 : 13.0
所在地 : 東京都品川区大橋2/3丁目/西品川3丁目
主な時代コード : 20/30/69
主な時代 : 縄文|弥生|中世（細分不明）
指定区分 :
北緯（日本測地系） : 353650.9
東経（日本測地系） : 1394341.1
北緯（世界測地系） : 353702.6
東経（世界測地系） : 1394329.5
時代・遺跡種別コード : 2001/2003/3001/3003/6901
時代・遺跡種別 : 集落|貝塚
面積 :
群集遺跡ID番号 :
遺構概要 : 都遺跡地図1996、貝塚+集落。縄文（早期から後期）-住居+土坑+ピット/中世-溝。100×50m。5000平米。<立地>台地。
遺物概要 : 都遺跡地図1996、縄文（早期から後期）-縄文土器+打製石斧+磨製石斧+石皿+耳飾+石棒+骨角製釣針+鯨骨製棒状骨角器+動物遺存体（獣（骨）+魚（骨））/弥生-弥生土器+抉入石斧/中世-陶磁器+動物遺存体。
発掘概要 :
その他概要 : 江坂輝彌「関東縄文式土器の層位的出土遺跡の集成」（『考古学 10-4』1939）。酒詰仲男「編年上より見た貝塚（概説） 特に関東地方の貝塚について」（『日本民族』1952）。大場磐雄ほか「荏原地区における考古学上の調査」（『荏原地域文化財総合調査報告』1963）。坂詰秀一『品川区史 通史編 上』（1973）。区教委『品川の歴史』（1979）。永峯光一・坂詰修一『江戸以前』（1981）。戸沢充則『東京の三万年 1』（1984）。東京都心部遺跡分布調査団『都心部の遺跡』（1985）。 区教委『居木橋遺跡1（A地区） 株式会社明電舎大崎会館工事に伴う発掘調査報告書』（1989）。坂詰秀一・吉田浩「品川区居木橋遺跡（D地区）」（『都発表要旨 15』、1990）。区遺跡調査会『居木橋遺跡2・3・4・5・6 区埋文報告6・9・11・14・15』（1989・1991・1992・1994）。都遺跡地図1996、41-10。
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