奈良文化財研究所

453457-野増滝ノ口遺跡_龍ノ口遺跡

文化財総覧WebGIS
RecNo : 453457
ID :
市町村ID :
種別 : 個別
名称(漢字) : 野増滝ノ口遺跡_龍ノ口遺跡
名称(かな) : のますたつのくちいせき
所在地コード : 13361
都道府県番号 : 13.0
所在地 : 東京都大島町野増龍の口
主な時代コード : 20/30
主な時代 : 縄文|弥生
指定区分 : 13
北緯(日本測地系) : 344309.5
東経(日本測地系) : 1392122.8
北緯(世界測地系) : 344321.5
東経(世界測地系) : 1392111.4
時代・遺跡種別コード : 2020/3020
時代・遺跡種別 : 散布地
面積 :
群集遺跡ID番号 :
遺構概要 : 都遺跡地図1996、包含地。<立地>山地。
遺物概要 : 都遺跡地図1996、縄文中期-縄文土器+石鏃+土錘+骨角器+動物遺存体(骨片)/弥生-弥生土器。
発掘概要 :
その他概要 : 都指定史跡、「大島滝の口遺跡」、1988年3月22日指定。 坪井正五郎「石器時代人民の交通貿易」(『東洋学芸雑誌 9』1901)。坪井正五郎「熔岩流下の石器時代遺物」(『時事新報』1901年11月10日付)。鳥居龍蔵「大島の石器時代遺跡」(『時事新報』1901年12月1日付)。大築洋之助「伊豆大島熔岩流下の人類遺跡」(『地質学雑誌 8-99』1901)。谷川磐雄「伊豆大島の古代遺跡」(『史蹟名勝天然記念物 1-3』1926)。鳥居龍蔵「大島熔岩流下石器時代遺跡」(『科学知識 16-5』1936)。後藤守一ほか「北伊豆五島における考古学的調査」(『伊豆諸島文化財総合調査報告 2』1959)。宮崎博ほか「東京都島嶼部における遺跡調査」(『文化財の保護 5』1973)。『世界考古学事典』1979(「野増滝ノ口遺跡」)。東京都島嶼地域遺跡分布調査団『東京都島嶼地域遺跡分布調査報告書 大島・三宅島』(1980)。大谷猛「特集 伊豆諸島における埋蔵文化財の調査、各島の遺跡概要 大島」(『文化財の保護 16』1984)。都遺跡地図1996、190-21。
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