RecNo : 336943
ID :
市町村ID :
種別 : 個別
名称(漢字) : 十川城跡_十河城跡_西尾城跡
名称(かな) : そごう_そごう_にしお
所在地コード : 37201
都道府県番号 : 37.0
所在地 : 香川県高松市十川東町城上
主な時代コード : 62/63
主な時代 : 室町|戦国
指定区分 : 14
北緯（日本測地系） : 341528.9
東経（日本測地系） : 1340629.0
北緯（世界測地系） : 341540.7
東経（世界測地系） : 1340619.4
時代・遺跡種別コード : 6206/6306
時代・遺跡種別 : 城館
面積 :
群集遺跡ID番号 :
遺構概要 : 県報2003:大堀切+土橋+堀切状地形+土塁+曲輪+五輪塔、城主十河一存から存保、時期永正3年から天正14年（1506から86）、地名「城上」「城下」「城」「モトヤシキ」「ウチボリ」「ベッソウ」「ウラモン」「ナカミチ」「ホンカイドウ」。<立地>丘陵尾根（標高42m、比高10m）。<現況>田畑+寺社（称念寺）境内。<保存状況>一部破壊、 東西両側が川と谷に挟まれた舌状の微高地に位置、もともと鍵型の土塁に囲まれた部分が方形居館として成立し周囲に曲輪が附属、東側は中央の参道や水田化のため地形改変。 日本城郭大系15、城館。郭+空堀+本丸+堀切、東西200m×南北500m。 城。
遺物概要 :
発掘概要 : 県報2003:1979年踏査。
その他概要 : 1976.7.3市指定。 県報2003、20-2013-63。 『香川県中世城館跡詳細分布調査報告』（2003）。 『高松の風土と歴史』（1979）。 『日本城郭大系』15（1979）。 『川島郷土誌』（1995）。 『南海通記』。『南海治乱記』。『全讃史』。『讃岐府志』。『徴古雑少』。『古今讃岐名勝図絵』。『讃岐国名勝図会』。『新撰讃岐国風土記』。『弘化録』。『温故録』。『讃陽古城記』。
最終更新日 : 2018/9/21 10:32
更新ユーザ : HIGUCHI
