奈良文化財研究所

159805-裏方A貝塚

文化財総覧WebGIS
総覧抄録ID : 159805
要約 : 裏方A貝塚は、大島浦の浜に面した丘陵上に立地する縄文時代前期・中期・晩期の貝塚である。当該調査は、防災集団移転促進事業に伴うものであり、確認調査の結果、遺物包含層が検出された。本調査は、建築計画が遺物包含層に影響を及ぼす範囲について実施した。\n 調査の結果、最大深さ約1.2mを測る遺物包含層が検出された。遺物包含層からは縄文時代早期から中期中葉の土器が多量検出された。遺物包含層は上層と下層で主体をなす時期に差異がみられ、上層は中期中葉、下層は前期中葉であった。
遺跡名 : 裏方A貝塚
都道府県 : 宮城県
遺跡所在地 : 宮城県気仙沼市浦の浜
市町村コード : 042056
北緯(世界測地系) : 38.864722
東経(世界測地系) : 141.614444
主な時代 : 縄文
時代・遺跡種別 : 貝塚
主な遺構|主な遺構 : 遺物包含層
主な遺物|主な遺物 : 縄文土器12,973点|石器621点|動物遺存体(魚骨)
総覧URL : https://sitereports.nabunken.go.jp/142586
特記事項 : 遺物包含層から多量の縄文土器出土
地域 :