総覧抄録ID : 151512
要約 : 三重古墳群は、大分県内陸部の大野川本流と三重川流域に分布し、古墳時代前期後半から中期後半にかけて築造された大野川中流域で最大の首長墓群である。前方後円墳が市内8基のうち三重地域に6基が集中し舟形石棺や箱形石棺などを主体部とした小円墳を伴う古墳群として形成されている。墳丘測量や範囲確認調査を実施した結果墳丘築造の背景には、交通の要衝地や他地域との交流など政治的な背景により、造営された首長墓群と考えられている。
遺跡名 : 重政古墳
都道府県 : 大分県
遺跡所在地 : 大分県豊後大野市三重町内田字重政
市町村コード : 442127
北緯(世界測地系) : 32.978611
東経(世界測地系) : 131.588888
主な時代 : 古墳
時代・遺跡種別 : 古墳
主な遺構|主な遺構 : 葺石(墳端テラス)|二段築成|周溝
主な遺物|主な遺物 : 壺形埴輪|土師器(甕)
総覧URL : https://sitereports.nabunken.go.jp/131691
特記事項 : 前方後円墳(全長53m)の確認・測量調査
地域 :