奈良文化財研究所

150614-姫小川古墳

文化財総覧WebGIS
総覧抄録ID : 150614
要約 : 平成26年度の安城市内遺跡調査報告で、本発掘調査のうち姫小川古墳、宮下南遺跡、前畑古墳、姫塚遺跡、藤井城遺跡を報告した。その他に、確認・調査発掘の概要をまとめた。\n 宮下南遺跡では古墳時代前期の溝が確認され、編年の基準となる良好な資料群が得られた。このほか、現代に通じる遺跡の重層性を認識した。\n 前畑遺跡では、古墳時代後期から古代の竪穴状遺構や土坑、中世の溝状遺構などが検出された。後者は屋敷地を区画する役割が想定される。\n 姫塚遺跡では、古墳時代のピットや室町時代の火葬施設などが確認され、周辺における古代から中世の集落の認識をより補強することができた。\n 藤井城遺跡は古代の遺物が発見され、かつ藤井城を遡る13世紀の溝状遺構が検出されたことから、新規の埋蔵文化財包蔵地として記載された。
遺跡名 : 姫小川古墳
都道府県 : 愛知県
遺跡所在地 : 安城市姫小川町
市町村コード : 23212
北緯(世界測地系) : 34.915555
東経(世界測地系) : 137.095833
主な時代 : 古墳
時代・遺跡種別 : 古墳
主な遺構|主な遺構 :
主な遺物|主な遺物 :
総覧URL : https://sitereports.nabunken.go.jp/131201
特記事項 :
地域 :